選抜高校野球から学ぶ「結果を出す身体作り」
選抜高校野球の抽選がありましたね!
全国から選ばれた高校球児たちが、限られた舞台で全力を尽くす姿は、何度見ても胸を打たれます。
実は、トレーナーの井尻も高校時代は野球部に所属し、毎日グラウンドに立っていました。
高校野球の練習は、地味な練習が多く、当時は「なぜこんな地味な練習ばかりやるのか」と思うこともありましたが、今トレーナーとして身体づくりに向き合う中で、その意味がはっきりと分かります。
強いチームほど、実は派手なことをしていません。一見すると目立たない“基礎練習”を、徹底的に積み重ねています。
これは、ダイエットやボディメイクでもまったく同じです。
結果を出す人ほど
・睡眠を整える
・食事を乱さない
・正しいフォームで動く
・無理をしすぎない
こうした基本を崩しません。
いきなり打撃や球速を上げようとしても、基礎が出来ていやければ結果は出ないからです。
これは、パーソナルジムでの指導でも同じ考え方です。
パーソナルジムでは、いきなり重い重量やハードなトレーニングは行いません。
まずは姿勢、可動域、呼吸、基本動作。
土台が整ってから強度を上げることで、ケガを防ぎ、遠回りせず結果につなげます。
選抜高校野球が教えてくれるのは、「才能がある人が勝つ」のではなく、「正しい努力を積み重ねた人が残る」という事実です。
身体づくりも同じで、正しい努力を積み重ねることが大切です。
高校野球を経験し、今はパーソナルトレーナーとして指導する立場になったからこそ、井尻は「基礎を軽視しない身体づくり」を何より大切にしています。
選抜高校野球を見るこの季節、自分の身体ももう一度、基礎から見直してみてはいかがでしょうか。




